ばね指におすすめのセルフケア|やわら接骨院 本八幡
手や指を動かすときに「カクッ」と引っかかる感覚や痛みを感じたことはありませんか?
それは ばね指(弾発指) のサインかもしれません。ばね指は、腱と腱鞘の摩擦による炎症で起こる指の障害です。放置すると指の動きが制限されることもありますが、日常でできるセルフケアで症状を軽減したり、悪化を防ぐことが可能です。
今回は、やわら接骨院 本八幡がおすすめする ばね指のセルフケア を詳しくご紹介します。

1. 指の安静と負荷軽減
ばね指は手や指の使いすぎが原因のひとつです。まずは、痛みのある指を休ませること が基本です。
• 長時間スマホやパソコンを使わない
• 家事や手作業で指に負担をかけない
• 重い荷物を持つときは指ではなく手のひら全体で支える
特に朝に指のこわばりを感じる場合は、無理に曲げ伸ばしせず軽くほぐす程度にしましょう。
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2. 指のストレッチ・軽い運動
腱や腱鞘の柔軟性を保つことが、ばね指の改善につながります。痛みのない範囲で行うのがポイントです。
具体的なストレッチ例
1. 指曲げ伸ばし
• 手のひらを前に向けて、指をゆっくり曲げ伸ばしする
• 1日5〜10回を目安に行う
2. 手のひらを広げる
• 指をできるだけ広げ、数秒キープして戻す
• 血流改善と腱の柔軟性向上に効果的
3. 親指のストレッチ
• 親指を軽く引っ張り、付け根を伸ばす
• 親指のばね指は特に多いので重点的に
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3. 温めるケア
血流を改善し、腱の炎症をやわらげる効果があります。
• お風呂で手を温める
• 温タオルで指先を温める
• 入浴後にストレッチと組み合わせる
冷やすのではなく、温めて血流を促すこと がポイントです。
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4. マッサージ・軽い圧迫
指の腫れや痛みを感じる場合、軽いマッサージで血流を改善できます。
• 指の付け根を指の腹で優しくほぐす
• 強く押さず、痛みのない範囲で行う
• 1日1〜2回、数分程度でOK
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5. 装具・テーピングでサポート
腱の摩擦を減らすために、指の動きを制限する装具やテーピングも有効です。
• 夜間に指サポーターをつけて固定
• 日中は痛みが強いときだけテーピングで補助
無理に曲げ伸ばしせず、安静を優先する ことが大切です。
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6. 生活習慣の工夫
ばね指は日常生活の影響も大きいため、少し意識を変えるだけでも症状の予防になります。
• 作業の合間に休憩を挟む
• 指の使いすぎを避ける
• 手の筋力や柔軟性を維持するための軽い運動
特にデスクワークやスマホ操作の多い方は、1時間に1回は手を休める習慣 をつけると良いでしょう。
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まとめ
ばね指は、腱と腱鞘の摩擦による炎症が原因で起こる手指の障害です。
日常でできるセルフケアを行うことで、症状の軽減や悪化予防が可能です。
おすすめセルフケアのポイント
1. 指を安静にする
2. 痛みのない範囲で指のストレッチ
3. 手や指を温めて血流改善
4. 軽くマッサージして腱をほぐす
5. 必要に応じて装具やテーピングを活用
6. 作業の合間に手を休ませる
ただし、痛みが強い、指が曲がったまま伸ばせない場合は、自己判断せずに接骨院や整形外科での診察をおすすめします。
やわら接骨院 本八幡では、手や指の動きを確認しながら、患者さま一人ひとりに合わせたセルフケアや治療プランをご提案しています。
ばね指でお悩みの方は、早めにご相談ください。










