ゴルフ肘のおすすめセルフケア
本八幡でも、「肘の内側が痛い」「物を握ると肘がつらい」「ゴルフや仕事のあとに痛みが出る」といった**ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)**のお悩みを抱える方が増えています。やわら接骨院(本八幡)にも、スポーツをしている方だけでなく、日常生活や仕事が原因で症状が出ている方が多く来院されています。
ゴルフ肘は、整体・整骨院での施術とあわせて日常のセルフケアを行うことで、痛みの軽減や再発予防が期待できます。ここでは、整体の視点からおすすめのセルフケアをご紹介します。
1. まずは肘を「休ませすぎない」意識を持つ
痛みが出ると、肘をまったく使わないようにしてしまう方もいます。しかし、完全に動かさない状態が続くと、筋肉や腱が硬くなり、回復が遅れることがあります。
痛みが強く出る動作は避けつつ、日常生活の中で無理のない範囲で肘や手首を動かすことが大切です。
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2. 前腕の筋肉をやさしくほぐす
ゴルフ肘では、前腕(肘から手首にかけて)の筋肉が硬くなっているケースが多く見られます。
• 肘の内側から手首に向かって
• 指の腹で軽く圧をかけながら
• 痛気持ちいい程度で
ゆっくりと筋肉をなぞるようにほぐします。強く押しすぎる必要はありません。呼吸を止めず、リラックスした状態で行いましょう。
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3. 手首のストレッチを取り入れる
手首の柔軟性が低下すると、肘への負担が増えやすくなります。
1. 腕を前に伸ばす
2. 反対の手で手のひらをゆっくり反らす
3. 前腕が伸びるのを感じながら10〜20秒キープ
痛みが出ない範囲で行い、左右ともに数回ずつ行うのがおすすめです。
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4. 肩・背中も一緒に動かす
ゴルフ肘は、肘だけでなく肩や背中の動きが悪いことで、肘に負担が集中して起こるケースが多くあります。
• 肩を大きく回す
• 背中を丸めたり伸ばしたりする
といった簡単な動きでも、腕全体の負担が分散されやすくなります。肘だけをケアするのではなく、上半身全体を意識することが重要です。
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5. 姿勢を見直すこともセルフケア
デスクワークやスマホ操作が多い方は、無意識のうちに猫背や前かがみ姿勢になりやすく、腕や肘に余計な力が入りがちです。
• 肩が前に入っていないか
• 肘に力が入りすぎていないか
日常の姿勢を意識することで、ゴルフ肘の悪化予防につながります。
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6. 痛みがあるときに避けたい行動
セルフケアとして大切なのは、「やらないこと」を知ることでもあります。
• 痛みを我慢して同じ動作を繰り返す
• 強く揉みすぎる
• 急に重い物を持つ
これらは症状を悪化させる原因になりやすいため注意が必要です。
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7. セルフケアは継続が大切
ゴルフ肘のセルフケアは、1回で劇的に変化するものではありません。無理のない範囲で、毎日少しずつ続けることが重要です。
整体・整骨院での施術と併用することで、体のバランスが整い、セルフケアの効果も感じやすくなります。
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セルフケアで変化を感じにくい場合は
セルフケアを行っても痛みが長引く場合や、日常生活に支障が出ている場合は、体の使い方やバランスそのものを見直す必要があります。
やわら接骨院(本八幡)では、肘だけでなく手首・肩・背中・姿勢まで含めて状態を確認し、整体・整骨院の視点から施術を行っています。
ゴルフ肘は、正しいケアを行うことで改善が期待できる症状です。無理をせず、ご自身の体の状態に目を向けながらセルフケアを続けてみてください。











