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骨盤がゆがむとは?

 ”骨盤”というと産後に行う産後骨盤矯正や骨盤ベルトを思い浮かべる方が多いと思います。今回は、その産後の骨盤のゆがみとは何なのか、なぜゆがむのか、簡単な対処法をお伝えしたいと思います。body_karada_sebone_yugami

「骨盤がゆがむ」というのは、簡単に説明すると骨盤が正常な状態にないことです。例えば、反り腰や左右に傾いている状態のことを指します。この状態になると、出産前は腰痛と無縁だったのに出産後から腰痛持ちになってしまう、もともと慢性的な軽い腰痛があって出産後さらにそれが悪化してしまう、出産後肩こり腰痛はなかったけど子供も大きくなってきて抱っこして腰が痛くなってきたり肩もつらいなどが症状として現れてきます。

なぜ骨盤がゆがむのか?

 では、骨盤がなぜゆがむのか、その原因についてお伝えします。

赤ちゃんが子宮に着床すると、ママさんの骨盤の周りに付着している筋肉や靭帯をゆるめる作用のあるリラキシンというホルモンが分泌されて、赤ちゃんが大きくなっていく過程で、赤ちゃんが苦しくならないように骨盤を広げようとしていきます。

これが起きる期間は、およそ1ヶ月〜9ヶ月あり、臨月になるとより多くのリラキシンホルモンが分泌され、骨盤が開いてきて、赤ちゃんがお腹から出てくる最終準備に入ります。

このタイミングで既に骨盤はグラグラした状態です。この時に多くの皆さんの骨盤は歪んでしまいます。帝王切開で出産したママさんにも同様の事が起こります。

出産以降から腰痛になってしまったり、尿漏れが多くなってしまうのも、身体の中心に位置していて体を支える目的のある”骨盤”がグラグラした状態で周囲の筋肉やほかの関節に負担をかけてしまっていたり、膀胱の筋肉が弱くなってしまったり、骨盤周囲の靭帯が緩んだことで尿漏れの要因になってしまっています。illust13

さらに、骨盤が必要以上に開いてしまうと内臓もどんどん下に下がっていき、ぽっこりお腹が目立ってしまいます。内臓が下に下がってしまうと身体の血行も悪くなり、脂肪が落ちにくくなったり、冷え性、内臓機能の低下など、さまざまな不調の原因にも繋がります。

対処法

では、産後の骨盤の歪みを自宅でも簡単に改善できるセルフケアをお伝えします。

骨盤ケアには妊娠・出産で弱ってしまった体幹を取り戻すことが重要になってきます。
体幹のトレーニングは腹式呼吸を使って以下のように行います。

  1. 膝を立てて仰向けになる
  2. 軽く息を吸ったら、10秒程度「ふ~」と細く長く吐き切る
  3. 息を吐くと同時に、下腹を薄く、硬くしていく

※1回1回時間をかけてしっかり吐き、10回程度行いましょう。
※手を下腹の上に置いておくと、下腹に意識が行きやすくなるのでおすすめです。

しかし、腰痛や膝痛、股関節痛といった症状が出ていて辛い場合、自分でも骨盤のゆがみがかなり気になってしまう場合には、整骨院や接骨院で矯正を行ってもらうのも有効な手段です。

まとめ

 産後のママさんは、骨盤の歪みで腰や股関節などに痛みや動かしづらさといった症状が現れてしまい、その原因は妊娠中に分泌されるホルモンや、骨盤が開くことで周りの筋肉や関節に負担がかかってしまうことです。対処法としては、妊娠出産で弱ってしまった体幹を戻すための運動をすることで、周りの筋肉や関節の負担を減らすことです。

それでも症状が改善しない、歪みが気になって仕方がないといった場合には、接骨院などでの専門ケアが重要になってきます。page_catch_kotsuban

当院では基本的には周りの筋肉の血流を上げるなどをまず行うため、ソフトな力で骨盤矯正をしていきます。なぜなら、産後はとても体が繊細な状態になっているため、いきなり強い刺激を体に与えてしまうと、逆に身体の筋肉の緊張が強くなってしまったり、痛みが悪化してしまうこともあります。当院では、なるべくママさんの体に負担がないように、最大限の施術効果を追求した最適な施術を行いますので、来院される前に少し怖いなと思っていたママさん達にも安心して通院していただいております。ぜひお気軽にご相談ください。

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