肩こりはなぜ起こるのか?原因と効果的な対処法について
【やわら接骨院監修】
「肩が重い」
「首のつけ根がつらい」
「頭痛もある」
—そんな肩こりの悩みを抱える方は非常に多いです。
ご存知の方も多いですが
実は、肩こりは単なる疲れではなく、
姿勢・筋肉の使い方・生活習慣の乱れなどが
深く関係しています。
ここでは専門的な視点から、肩こりの原因と効果的な改善方法をお話します。
■ 肩こりの主な原因
1. 姿勢の悪さ(猫背・スマホ首)
現代人に最も多い原因が「姿勢不良」です。
スマートフォンやPC作業で頭が前に出た姿勢(ストレートネック)になると、
首や肩の筋肉に常に負担がかかります。
頭の重さは約5〜6kgです。
これが前にかたむくだけで、首・肩・背中の筋肉が緊張し、血流が悪化します。
その結果、慢性的なこりや痛みを感じます。
2. 筋肉の緊張と血行不良
デスクワークやで長時間同じ姿勢を続けると、肩周りの筋肉が固まり、血行が悪くなります。
血流が悪くなると、疲労物質が溜まりやすくなり、痛みや重だるさを引き起こします。
3. ストレス・精神的緊張
じつは精神的なストレスも肩こりの原因です。
心身の緊張状態が続くと、無意識に肩に力が入り、筋肉がこわばります。
呼吸を整えリラックスする時間を持つことも、肩こり予防には欠かせません。
4. 目の疲労
スマホやPCを長時間見続けると、目の周りの筋肉が疲労し血流が悪化し、
首・肩にまで負担が及びます。
とくに「目の奥の重だるさ」を感じる方は、眼精疲労型かもしれません。
■ 肩こりの改善と対処法
1. 正しい姿勢を意識
背筋を伸ばし、横から見た時に耳・肩・腰が一直線になるようにしましょう。
PCのモニターは目の高さに、椅子の高さは、足の裏がしっかりと床につく位置が理想です。
スマホを使う際も、下を向きすぎず、目の高さに持ち上げて使うことが本当は理想的です。
2. 温めて血流を良くする
硬くなってしまった筋肉は「温める」ことでとてもほぐれやすくなります。
入浴や温めたタオル、カイロなどで首・肩を温めると、血流が促進し、
老廃物が流れやすくなります。特に就寝前の入浴は、精神的なリラックス効果もあり
とてもおすすめです。
3. ストレッチ・運動習慣を取り入れる
デスクワーク中もできれば1時間に一度は立ち上がり、首を回す、肩甲骨を動かす
などのストレッチを行いましょう。
軽運動を習慣にすることで、血流の維持ができ肩こりの予防につながります。
4. 接骨院や整体院などの専門家による施術で根本改善
慢性の肩こりや、マッサージをしてもすぐ戻ってしまう人は、
筋肉の固さのバランスや骨格の歪みが原因かもしれません。
接骨院では、姿勢や筋肉の状態を詳しく確認し、
根本的に負担を減らすための施術を行います。血流改善だけでなく、肩こりの再発防止を
目的としたストレッチ指導や姿勢のアドバイスも受けられます。
■ 肩こりを放置すると・・・
肩こりを放置すると、ひどい人は頭痛・めまい・腕のしびれ・など全身への影響が出ることも
あります。「疲れが取れにくい」「肩が重い」と感じたら、早め早めのケアが大切です。
■ まとめ
肩こりは、ひとつの原因というよりかは姿勢不良・筋肉の緊張・ストレス・眼精疲労など、
色々な原因が重なります。
正しい姿勢意識・ストレッチや運動・温めによるセルフケアで多くは改善できますが、
重度の慢性的な場合は専門家による施術で体を整えることが根本改善への近道です。
■ 接骨院からのアドバイス
やわら接骨院では、姿勢分析や歪みの検査、体の硬さなどを手技療法によって、
肩こりの原因を一人ひとりに合わせてケアしています。
「マッサージしても戻ってしまう」「なかなか運動する時間がない」
「根本から改善したい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。










